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zoom RSS 『エスケイプ・フロム・トゥモロー』を観ての感想(ネタバレあり)

<<   作成日時 : 2014/07/24 13:51   >>

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タイトル通り、映画のエスケイプ・フロム・トゥモローを観に行ってきました。
しかし東京でさえ一つの劇場でしかやっておらず、私は千葉のほうの船橋へ。

そういえばブランチの王様でディズニーだからってことでこの映画を紹介してたけど、実際観たらそれでよかったのだろうかと思いましたとさ。

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以下鑑賞中メモ
◇本編前
・映画の歴史変えすぎ(「映画の歴史がまた変わる」のキャッチコピーに対し)
・アニーはあの赤毛じゃなくていいの?
・「夢のある映画の世界へ〜」これから見るのはブラックですけど?
・舞妓はレディ→My Fair Ladyを誰が知る?
◇本編
・ソアリンはオーバーCAだけだと思ってた
・キャベツはこう植えるの→フランスの人は歌う?童謡?ディズニー曲アレンジ?
・スモワシーンは笑い所
・WDWの白雪姫ライド確認
・父の苦悩はよくわかる。パレード待ちさせてたし。
・アトラクションが中止になったら東京じゃチケットくれたりするけどWDWは泣き寝入り?
・肩車が許されてる!!
・男って性的に……バカッ!
・エミュー→鶏肉だしダメなの?
・「隠れミッキーを突いて」バカじゃねーのw
・日本人のおっちゃんはそんなおおっぴらにしないやい!!
・母親の過干渉はつらい
・前半のバカ映画感
 後半のシリアスかと思ったらやっぱりバカ映画感
・演出は面白い
・猫インフルエンザ→猫がかかる× 猫になる○ さすがにわかるんじゃ?
◇鑑賞後
・ウォルトの妄想力があの位なら自分はもっとすごいことになるし、アダルトビデオ製作会社のSODは(ry
・まさに観る人を選ぶ映画
    止めとけ・キャッキャディズニー好き
        ・アンチディズニー中二病
・ストーリーよくできてるし、まさしくパークで撮ったからこそ。但し演出で感覚を麻痺させてる気はする
・「想像」と「妄想」の感覚の違いを再認識しなければ
・あの父さんの想像力と性的欲求には親近感が湧く。実行には移すほどではないけど。でも同じ位のことは考えてるのは確か。

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パンフレットを読みつつも色々と考えることが増えた。
この映画はディズニーのアンチテーゼとしてエログロを含めているはずなのだが、「他人からの死」つまり殺害に関しての要素が足りなくて恐怖を抱かなかった。映像内に監禁や傷害はあるものの殺害までには至らない。ディズニー映画で隠されているのはそこでヴィランズ(悪者)が殺害されるきっかけのシーンはあっても結果としての彼らの(死体)描写はないはず。もしあれば教えてほしい。
ただし正義で綺麗なら死の描写も許される。白雪姫だ。死は尊いものか、あるいは卑しい死は存在するか。それをコントロールしているのはウォルトではなく観客だったのではないだろうか。

私はこの映画「エスケイプ・フロム・トゥモロー」も新井克也先生の言うところのディズニー・リテラシーからは逃げられていないと感じている。それはロゴからも読み取れる。ウォルトの筆跡のように作られた字体を会社としては使用していた。それをフォント化したのがWaltograph。これも観客のディズニーイメージに基く一つだ。

またディズニーランドとジャイアンリサイタルを並列に見ていたがそれは違うと考える。ディズニーランドにおいての「ディズニー」はブランドに昇華されたDisneyであってWaltのディズニーではない。ウォルトはディズニーランド以前にすでに「ミッキーマウス・パーク」の構想を作り上げている。彼が本当に自分の名を入れたいと考えているならばそこでもつけていただろう。DisneylandのDisneyもWalt Disney WorldのWalt Disneyも彼が望んでつけた名ではなく、少なからず彼の娘、兄のRoyが後押ししたからではないか。

私はずっと考えていた。ウォルト・ディズニーのようになりたいと。しかしウォルト・ディズニー”に”なりたいとは考えたことはない。では童話ジャンルとしてジブリのような、宮崎駿になりたいと考えたか。否だ。私は私の能力で新しい道筋を見つけようと努力していた。タブーに反抗したから許容されるというのは気が早いというのが感想である。

もちろんウォルト・ディズニーだけが想像力において特別というのではない。しかし私も、あなたも、ウォルト・ディズニーも、ジムも、全体的には特別でなくてそれぞれにおいて特別であることを認識を深めようではないか。

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